最近の動向とインフルエンザワクチン予約について

最近の動向ですが、新型コロナウイルス感染症の患者さんは当院では診られていません。RSウイルス感染症の患者さんはかなり減ってきていると感じています。夏風邪の代表的疾患のヘルパンギーナの患者さんもかなり減りました。溶連菌感染症やアデノウイルス感染症の患者さんもかなり減っております。上記以外の感染症で熱の出ている患者さんも多かったのですが(ライノウイルスやノロウイルス感染症等)、かなり減ってきていると思います。いつも申し上げておりますが、熱が3日以上続く際には医療機関を受診されることをお勧めいたします。

喘息の患者さんですが、秋が近づき、少し症状が出始めた患者さんがいらっしゃいます。入院された患者さんも一人でました。喘鳴出現の際には、医療機関を受診されるか、休薬や減量していた患者さんは、すぐに元の喘息服薬量に必ず戻してください。秋は、喘息症状が重くなりやすいのでお気をつけてください。

 

<<インフルエンザワクチンについて>>
今年から、牛久市在住の1歳から未就学児(小学入学前)の方々のインフルエンザワクチン接種料金の無料化に伴い、牛久市から接種した医療機関に4,000円支払われることとなりました。そのため、当院においてもインフルエンザ予防注射の価格を1回目も2回目も4,000円とせざるを得なくなりましたことをご了承ください。
予約受付は、予約専用電話、インターネットからの予約受付を10月3日(日)9時から予防注射の実施を10月12日(火曜日)からとさせていただきます。
10月3日は日曜日のため、予約専用電話かインターネットからのみの予約とさせていただきます。
10月4日からの診療日は事務員による予約も可能ですが、予約枠が10月3日でいっぱいになってしまった場合には、予約できないこともありますことご了承ください。インフルエンザワクチンはチメロサールフリーで接種できる予定です。また、インフルエンザワクチンの予約は、1回取っていただければ、2回目は当院で予約いたします。ただし、インフルエンザワクチン枠で予約してください。一般の予防注射枠で予約された方は無効とさせていただきますので、ご了承下さい。以上、たくさん書きましたが、ご理解、ご協力、ご了承のほどお願い申し上げます。

 

定期接種のワクチンに関しましては、とても大事ですので、定期的に接種していただきたいと思います。子供(乳児)にとってコロナウイルスよりも死亡率の高い細菌やウイルスは地球上にたくさんいます。それらを予防するためのワクチンですので、定期的に接種していただきたいです。現時点で、日本においては、新型コロナウイルス感染症で子供さんが亡くなったケースは報告されていません。10歳未満の子供達にとっては、新型コロナウイルスは軽症の症例が多いと報告されています。

 

<<日本脳炎ワクチンについて>>

日本脳炎ワクチンの製造メーカーは、日本国内に2社ありますが、そのうち1社が製造を見合わせております。そのため、当面は、日本脳炎ワクチンはI期の方々とワクチン接種期限がきれそうな方々を優先して接種するようにと厚生労働省から指導がありました。そのため、II期の接種の方々で接種期限に余裕のある方々は、現時点では接種を見合わせていただきたいと考えております。以上、ご理解、ご了承のほどお願いいたします。 コロナウイルス感染症の患者さんが落ち着くまでは、熱ありと熱なしの患者さんを受付も診察も完全分離することとしました。そのため、熱のある患者さんは、隔離診察室の掃除に時間がかかるため、待ち時間が長くなる可能性がありますことをご了承ください。また、当院では、待合室と診察室の換気を常時行なっているため、室内の温度管理が難しくなっていることをご理解ください。誠に申し訳ございませんが、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。