最近の動向と休診について

最近の動向ですが、新型コロナウイルス感染症の患者さんは当院では診られていません。熱が出ている患者さんが増えていましたが、だいぶ減って来ているように感じています。RSウイルス感染症も、患者さんの数としては減ってきていると感じています。しかしながら、入院された患者さんも数人ですがいらっしゃいますので、RSV感染症はやはり注意が必要です。次に多い感染症は、咳、熱、鼻汁を伴うライノウイルスを中心とした一般的な風邪のウイルスと思われます。上記以外では、夏風邪の代表的症例のヘルパンギーナの患者さんが散見されます。いつも申し上げておりますが、熱が長引く際には医療機関を受診されることをお勧めいたします。

喘息の患者さんですが、台風の接近時に少し症状が出た患者さんがいらっしゃいましたが、悪化はしませんでした。喘鳴出現の際には、医療機関を受診されるか、休薬や減量していた患者さんは、すぐに元の喘息服薬量に必ず戻してください

<<休診のお知らせ>> 8月12日(木曜日)から8月17日(火曜日)までをお盆休みとさせていただきます。 また、8月3日(火曜日)を休診とさせていただきます。職員全員の健康検診を他院で行ってもらうためです。長い間、休ませていただくため、大変ご迷惑をおかけして、誠に申し訳ございません。どうか、ご理解、ご了承のほどよろしくお願いいたします。

ワクチンに関しましては、とても大事ですので、定期的に接種していただきたいと思います。子供(乳児)にとってコロナウイルスよりも死亡率の高い細菌やウイルスは地球上にたくさんいます。それらを予防するためのワクチンですので、定期的に接種していただきたいです。現時点で、日本においては、新型コロナウイルス感染症で子供さんが亡くなったケースは報告されていません。子供達にとっては、新型コロナウイルスは軽症の症例が多いと報告されています。

 

<<日本脳炎ワクチンについて>>

日本脳炎ワクチンの製造メーカーは、日本国内に2社ありますが、そのうち1社が製造を見合わせております。そのため、当面は、日本脳炎ワクチンはI期の方々とワクチン接種期限がきれそうな方々を優先して接種するようにと厚生労働省から指導がありました。そのため、II期の接種の方々で接種期限に余裕のある方々は、現時点では接種を見合わせていただきたいと考えております。以上、ご理解、ご了承のほどお願いいたします。 コロナウイルス感染症の患者さんが落ち着くまでは、熱ありと熱なしの患者さんを受付も診察も完全分離することとしました。そのため、熱のある患者さんは、隔離診察室の掃除に時間がかかるため、待ち時間が長くなる可能性がありますことをご了承ください。また、当院では、待合室と診察室の換気を常時行なっているため、室内の温度管理が難しくなっていることをご理解ください。誠に申し訳ございませんが、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。