最近の動向とインフルエンザワクチン追加予約受付について

最近の動向ですが、熱の出ている患者さんがやや増えてきました。コロナウイルス感染症ではなくて、咳、鼻汁を伴う風邪の患者さんがいらっしゃいますが、軽症の方が多いです。夏風邪の代表疾患であるヘルパンギーナ、アデノウイルス感染症が少し診られます。上記以外では、マイコプラズマ感染症、溶連菌感染症の患者さんが少しだけ診られます。マイコプラズマ感染症で一人入院となられました。

東京はコロナウイルスの患者さんは相変わらず落ち着きませんが、当院では、今までにコロナウイルス感染症の患者さんはいらっしゃいません。いつも申し上げておりますが、熱が3日以上続く際には医療機関を受診される事をお勧めいたします。

コロナウイルスで、心配とは思いますが、当院は、感染対策もおこなっておりますので、予防注射はとても大事ですので、定期的に接種していただきたいと思います。子供(乳児)にとってコロナウイルスよりも死亡率の高い細菌やウイルスは地球上にたくさんいます。それらを予防するためのワクチンですので、定期的に接種していただきたいです。

喘息の患者さんが、秋の台風のために、咳がひどくなったり、喘鳴が出現したりしております。熱や咳が出たら、休薬や減量していた患者さんは、すぐに元の喘息服薬量に必ず戻してください。秋は、喘息の症状が重くなりやすく、長引きやすいです。ご注意ください。

 

 

インフルエンザワクチンの追加予約に関してですが、チメロサール(水銀)の含まれていないインフルエンザワクチンの予約を11月1日9時から再度開始します。ご予約を取れなかった方々がたくさんいらっしゃったので、ワクチンの卸し問屋さんたちのご努力により、50人程度ですが、予約受付いたします。11月1日は日曜日ですので、電話予約かスマートフォン、インターネットからの予約受付になります、ご了承のほどお願いいたします。接種日は、11月7日(土曜日)と11月21日(土曜日)になります。